手のシミ治療で皮膚科へ|どんな外用薬が処方される?(参考価格有)

確実に手のシミを消すにはどうすれば良い?化粧品では綺麗に消えないし、レーザーはお金が掛かりそうだし、痛そう・・そこで考えるのが「皮膚科」へ行くという手段です。でも気になるのはどんな治療でお金はどれくらいかかるかということですよね。そしてどれくらいの期間で改善するのかも気になるところ。
そこで手の甲のシミを治療するために皮膚科に行った際、処方される外用薬の種類や参考価格、効果について徹底調査しました。皮膚科へ行くメリット・デメリットについてもまとめています。

 

しみぃ
しみぃ

皮膚科でシミ治療をする場合、どんな塗り薬をもらえるの?

 

やすこ先生
やすこ先生

皮膚科で処方される外用薬の効果はもちろんのこと、副作用についても知っておきましょう!

 

 

手のシミは皮膚科で治療できるの?

皮膚科には種類があることをご存知でしょうか。皮膚科、美容皮膚科と2種類ありますが、それぞれ診療内容が違ってきます。

皮膚科
湿疹・皮膚炎など皮膚の病気・疾患に対して「治療」を目的としている

 

美容皮膚科
シミやシワ、たるみなど肌の悩みに対して、更に美しく若々しい肌でいるための治療が行われます。
「美容」を目的としている

 

しみぃ
しみぃ

シミは病気ではなく、美容目的になるね。

 

 

やすこ先生
やすこ先生

その通り。シミ治療で行くなら「美容皮膚科」に行くことになります!
ただ、皮膚科と美容皮膚科を同時に行っているクリニックもあるのでお近くの美容皮膚科をまずは探してみてください!

 

【参考記事】レーザー治療・フォトフェイシャルはどんな治療?

【確実】手の甲のシミを取る方法|レーザーやフォトフェイシャルとは?
手の甲のシミを確実に取る!レーザーやフォトフェイシャルの痛みや費用、治療期間は?シミタイプごとにわかりやすくまとめています。

美容皮膚科で処方される外用薬の種類・値段は

 

しみぃ
しみぃ

実際にどんな薬が処方されて、どんな効果があるんだろう?

 

 

やすこ先生
やすこ先生

シミの種類にもよりますが、最も多い老人性のシミについては2種類の外用薬が処方されることが多いですよ。

 

処方される外用薬

ハイドロキノンクリーム

イチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる成分です。米国では医薬品としてその美白効果が認められ、多くの患者さんに皮ふの漂白目的で治療薬として使用されてきました。メラニンを還元する作用があり、美白効果は厚生労働省が認可するアルブチンなどの美白成分の約10~100倍あるともされています。

 

やすこ先生
やすこ先生

日本では2%までの配合が厚生労働省により許可されているため、市販の化粧品にも含有されたものが販売されています。それ以上の濃度のハイドロキノンは病院での処方が必要となります。
皮膚科では4%程度のハイドロキノンクリームを処方されることが多いです。

 

 

トレチノインクリーム

角質を剥がして、メラニンを排出する効果があります、皮膚の再生を促進することが目的です。肝斑・小じわ・ニキビ・ニキビ跡にも効果があります。

やすこ先生
やすこ先生

トレチノインは、刺激が強いため、日本製の市販の化粧品では配合されていません。濃度は0.025%~0.1%まで取扱いがあり、まずは低濃度から使用してみることが多いです。

 

 

しみぃ
しみぃ

なるほど!外用薬の種類や効果については分かったよ。外用薬は選べれるのかな?

 

 

やすこ先生
やすこ先生

先生の方針や診察の結果で処方される薬は変わりますが、ハイドロキノン・トレチノインを併用することでより効果は見込めますよ!

 

 

診察料金・外用薬の値段の目安

診察料金・外用薬の値段についてまとめました。

 

初診料            平均3000円

ハイドロキノンクリーム5g(1ヶ月分)  2500円前後

トレチノインクリーム5g(1ヶ月分)   3000円~

 

しみぃ
しみぃ

初診料が高い??

やすこ先生
やすこ先生

美容目的の治療は、保険適用外。そのため、初診料は高めです。
2回目以降、外用薬を処方してもらうのにも再診料が必要になります。

 

治療期間(目安)

シミの種類によっても、治療期間は変わってきますが、お肌の生まれ変わりを考えてみて、薄いシミで効果が見込めるのが1ヶ月程度~。治療には3ヶ月はかかるとみておくと良いでしょう

 

やすこ先生
やすこ先生

手の甲は体の末端にあり、血流が悪く、代謝も悪いのでお肌の生まれ変わりにも時間が掛かりがちなんです

 

 

 

副作用

トレチノイン・ハイドロキノンは、効果が見込める分、刺激を感じる人も。赤くなったり、ヒリヒリするなどの症状が現れることがあります。また塗布後、数日以内に皮膚表面の角質の著しい剥離が始まり、ポロポロと皮が剥けるような状態になることがあります。これを繰り返すことで、皮膚が徐々に生まれ変わり、シミが改善するとされています。

また、メラニンの生成を抑える作用があるため、紫外線の影響を受けやすくなっているので日焼け止めが必須です。

 

しみぃ
しみぃ

お肌の状態に不安がある人はそのことも相談してみてね!

 

 

皮膚科へ行くメリット・デメリット

皮膚科へ行くメリット・デメリットをまとめました。

 

・シミの種類に合わせた治療が出来る
・市販で購入出来ない塗り薬を処方してもらえる

 

・副作用のリスクがある
・通院の手間がかかる
・保険は適用外
・塗り薬では処置できないシミがある(イボ状のシミはレーザー治療となる)

 

まとめ

・手のシミで治療に行くなら、美容目的となるので「美容皮膚科」に行くことなります。ただし、皮膚科と皮膚美容科を同時にしているところもあるので、まずは美容皮膚科を探してみましょう。

皮膚科で処方される外用薬は「ハイドロキノン」「トレチノイン」が主流。市販薬では配合されない成分であり、効果が見込める分、副作用のリスクもあります

・美容目的での診察となるので保険は適用外で、実費で支払うことになります

・シミの改善は最低1ヶ月から。濃いシミは3ヶ月以上かかることもあります。

 

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